行ってきましたよ、移民局!午後から移民局!!お昼に友人とシティーで待ち合わせして、ご飯を食べて、私たちの関係の宣言書を受けとり、そのあとで移民局。
シドニーのシティーのオフィスは混んでるかもということで、パラマタのオフィスに行きました。
そしたら案外待たずに受付についたんですが、書類を受け取るだけで、
「ブリッジングビザはこの場で出せません。」
ナニぃ~~~~~~~~~???!!
がちょーん!ヽ((◎д◎ ))ゝ
しかも最初にパートナービザ申請の書類を出した受付の人は、
「こちらにブリッジングビザBの申込書がありますから後日出してください。」
「え?今書いて申し込んじゃ駄目ですか?」
「ケースワーカーが決まってないのでだめです。」
「あ・・・はい。」
といってしょぼーんとしていたら用があったのか受付の人が別の人にバトンタッチ。
その人は
「ブリッジングビザBですね。申込書があれば、もらいます。」
とかわけわからんことを言ってるので、
「さっきの人にまだ提出しても受け取ってもらえないって言われたんですけど・・」
と言ったら
「いえ、大丈夫ですよ。今書いちゃってください。」
(ノ゚ο゚)ノ
んじゃ、早速ってことで、その場でブリッジングビザBの申込書を書いて、申請料を払って申請終了。
申請理由は具合の悪い祖父母の世話のため・親戚に会うためと書きました。でも証拠の飛行機のチケットは未提出。持ってたけど、出してくださいともいわれなかったので。。。今思うと「これ!」って無理にでも渡しておけばよかったかもと後悔。
「出国予定はいつですか?」
「12月22日です。」
「じゃあ12月10日ごろにはこちらから連絡しますから。」
え?!!!ギリギリじゃん!!!
「あ、はい・・・・。」
終了。
こんな感じであっさり終わりました。その場でブリッジングビザBがもらえるとてっきり思っていたChewyはショックなのでした。
でもくりぴこは「あんなにさらっとした感じなら大丈夫だね。きっと降りるんだよ、ブリッジングビザB。」
と能天気な事を言っているので
「はぁ?何が?!何の根拠があって言ってんの?受付の人の反応じゃわかるわけないじゃん!」
といらいらと不安から八つ当たり。。。。ごめんね、くりぴこ。悪いのはあなたではないのに。。(反省)
いやぁ、ビザはデリケート(?)な問題で、どんなに一生懸命&念入りに準備しても「おりなかったらどうしよう!!!」ってすっごく不安になるんです。普通にしてればビザが拒否なんてことないんですけど。別に偽造結婚でもないし、普通にビザは下りるでしょう。
でもでもでもでも!!
それでも不安になってしまうのが、ビザというもの。
くりぴこ曰く「ビザの審査の人だって意地悪でやってるんじゃないんだから、普通にしてればおりるよ。」
私は「意地悪じゃないなんてどうやってわかるの?移民局の電話の人は意地悪だったよ!みんながそうじゃないって言いきれるの?!それに偽造結婚を見逃すまいと目を光らせてるかもしれないし!そんなに簡単におりたらみんなオーストラリアに移民してるよ!」
なんて言ってみたり。
いや、ビザの事になると人間不信モードになるんです、私。だって弱いところをつつかれてビザもらえなかったじゃ話にならないから!!いや、自分でもそんな意地悪な審査官じゃないとは思ってますよ。でもね、そんなお気楽ゴン太君みたいな事考えてらんないし!!と思う心配性のわたくしなのでございます。
ビザ関係では結構ケンカというか口論になりました。書類集めとかをなかなかくりぴこ側がしてくれなくて、イライラしたり、心配性から人間不信になってみたり・・・・・最終的には協力的にいろいろやってくれましたが、ビザを申請する本人はくりぴこではなく私ですから、やっぱり私が準備する物の方が多いですから、へとへとになっちゃったりしてます。
でもね、パートナービザの準備は二人協力しないと出来ないってのは本当です。一人じゃなかなかできない!こういう時に絆みたいなのを再確認するのもビザ申請のプロセスのうちかも。
とにかくもう書類は提出したので、後は向こうからの連絡を待つのみ。
できるだけ早くケースワーカーがつくといいなぁと思ってます。
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