2011年8月4日木曜日

救急車 2

はい、それでですね、次の日の夜になりました。

夜ごはんを食べました。

しばらくすると腹痛がありました。
「やっぱりな。」とは思ったのですが、ちくちく痛いのから段々激痛に変化していき、しまいには床でのたうちまわってたので、くりぴこがタクシーを要請。しかしいつまでたっても来ないので、タクシーキャンセルで救急車要請!

あ、またかーーー!と思いましたが、おなか痛くてそれどころじゃない!!

救急隊員が来ると「うん、病院行こう!」ってことになり、またもや過呼吸気味の私はマスクをつけられ、救急搬送!

病院に着くと血圧を測られたりなにやらかにやらされました。
熱を測るときに体温計を口に突っ込まれたんですが、ぐぐっと奥まで入れられて痛かったっす・・・。
しかも喉を診てもらったときは「あなた何食べてたの?!」と聞かれ「?」と思っているとどうやら夜食べたのど飴で口が黄色くなっているとのこと・・・。なんだよ、ビビったじゃんか!とか思うんですが、いやー、それにしても超痛い!!!おなか痛すぎ!!!!!

私は悪い悪い病気にかかって外国の地で短い命を終えるんだわ・・・・なんてちょこっと考えてみましたが、いや、とにかく今のこの痛みをどうにかしてくれ!って感じで涙目。なんか見るも無残な姿!

診察室に行くと問診と採血。

ああ、また採血・・・・・・。

先日の採血気絶事件を思い出しながら、「今夜はベットの上での採血だから気絶しても大丈夫」なんて意外に冷静な自分がいるのでした。
でもおなかが痛いのがすごすぎて採血なんか屁の河童!

採血後に痛み止めと胃酸を抑える薬をもらいました。

そして採血が終わるとドクターは「じゃ、これにおしっこだしといて!」といってふた付きのクリアケースを手渡してどこかへ行ってしまいました。

「え?てか『トイレはこちらです』とかないの?え??もしかしてここでしろってこと??!」

むーーーーーー・・・。仕方ない。

くりぴこに見張ってもらいながらこっそり診察室で採尿。

それも終わると採血の結果が出ました。早っ!!!
するとドクターは「お酒は飲みますか?」と聞くので「あまり飲みません。最近はほとんど飲んでません。」
「違法ドラッグやってますか?」  「ええ?!やってないです!」
「抗生物質飲んでますか?」  「二週間前まではのんでましたけど・・・」

なんだこのランダムな質問ーー?!

と思っていると、検査結果によるとどうも肝臓の炎症がすごいのだそうで、抗生物質の摂取やドラッグ、お酒の飲みすぎが主な原因なのだそうです。

でも私はどれでもない・・・。
も、もしや!私は不治の病なのですか?!!!と悲劇のヒロインになりかけたとき、
「ウイルス性の炎症だと思われます。」

う、ウイルスですか???

どうもドクターによるとずっと続いていた咳も腹痛もウイルスでしょう。とのこと。

えーーー!そうだったんかーー!

と思っていたら、なんだかふらり。頭がふらり。体がふらり。なんかほわほわした感じがしてきてぐったりしたいような、でも体も頭もほわほわモードという不思議な感覚に襲われ始めました。
極度に疲れたような、でもそれでいてハイになってる感じ。
まあ、深夜すぎだし、疲れてるんだな、私。くりぴこも仕事とかで疲れてるだろうに。。。ごめんね、ありがとー。とはっきりしない頭で考えていると、

「あ、あとさっきの痛み止めモルヒネ系だから、強いわよ。」とドクター。

もー、雷に打たれた感じでしたね。今まで虚弱体質ではあったが、大きな病気も特になく、手術はおろか、入院すら骨折すらしたこともない私がモルヒネのお世話になるとはーーーーー!!!!ガビーン!って感じ。
でもやっぱり頭はふらふら、ほわほわ。なんか幸せな感じ。
どうりで市販の薬で抑えられなかった痛みが消えているわけだわ。

採尿結果も特に異常はなく、モルヒネ系の痛み止めを何回分か処方してもらい、帰宅。
むーー。モルヒネでハイなのも悪くないな・・・。なんてのんきなことを考えながら(だって頭プリン状態なんだもん)床に着きました。

後から聞いた話では、あの薬の直後からわけのわからぬことをしたり意味不明な言葉(もしかしたらくりぴこの知らない日本語かロシア語かも)を言ったりしていたそうです。本人の記憶にはもちろんないのでした。

その日は帰宅でしたが、肝臓をきちんとチェックしないといけないとのことで、次の日の朝、もう一度同じ病院で肝臓の超音波をやりました。

結果。。。脂肪肝!!

ぎょえーーー!私肥満じゃないし、食生活だって気をつけてるのにーーー。
「肝炎の疑いもある」とか言われちゃうしー!

結局、心配事は減らないのでした。

続く

2011年6月25日土曜日

救急車

先日ひどい腹痛を起こし、救急車を呼びました。

。。。というか、その前の日も実は救急車呼んでました。(白状)
ただ前の日は呼吸ができなくなっちゃって、喘息用の吸引をしてもゼエゼエしてたのでくりぴこが救急車を要請。ほんとはタクシーで夜間救急に行こうと思ってタクシーを呼んだのですが、なかなか来ない!というので結局救急車を呼びました。
呼吸が苦しくて涙目になっている私をみた救急隊の人はまず私に酸素マスクをかぶせましたがそのマスク何にもつながってないんです。マスクって日本でドラマとかで見る緑のプラスチックのやつね。こっちでは無色だけど。

酸素くれ~~~!

って思ってたら、「過呼吸だね。」って言われて、

「む?!過呼吸?!そういえば中学の時に保健体育で習ったな。紙袋とかで口を覆って、手が痙攣して硬直しないように丸いものを握らせる・・・」なんて思考回路が半分以上機能してない中で考えてみる・・。

って手はもうしびれて硬直してるし!!

救急隊の人は脈や血圧を測って、「ゆっくり息をしなさい!!」って一緒のリズムで呼吸するように助けてくれました。もう自分の意思で呼吸をコントロール出来てなかったのでめっちゃ難しかったけど・・・。
「早すぎ!もっとゆっくり!!!」
とか怒られても
「んな、無理だし!」とか心の中で思ってました。
しばらくすると楽になったので、診断に入ります。

で、診断は精神的な不安からくるショック。

え?!

私精神的になんかまずいの?!?!!?!

救急隊の人曰く、痛みからもショックでパニック発作のようになるようです。

そういえば日本で一度だけ、人生で経験したことないくらいものすごく気持ち悪くなって顔を真っ青にしてぶっ倒れたことがありました。
幸い倒れたのは病院の敷地内だったのですぐに病院に運び込まれ手当てしてもらいました。気持ち悪くてベッドの上でのたうちまわっていると何かの点滴をされて、しばらくして楽になりました。母も一緒にいたので、母の看病も受けました。ポカリスエットとかゼリーとか買ってきてもらって無理やり食べさせられました。糖分が足りないというので。。。

診断は生理痛。

「は?!でもおなかはそんなに痛くなかったけど・・・」とか思いながらも点滴は痛み止めだと聞いて、点滴後結構すぐに楽になったのを考えるとちょっと納得したのでありました。

・・・という経験があったので、痛みで過呼吸パニックってのもあるんだろうな。。。と思いました。

救急隊の人は

病院に連れてってもいいけど、医者は「胃薬(胃酸を抑えるやつ)飲め」とかしかしてくれないよ。

というので、

「胃が荒れてると薬を飲むのは難しいので、今日のところは痛み止めの点滴とかしてくれないんですか?」

と聞いたら、「いやー、そんなのは聞いたことないなぁ」と言われ、

「え~~!ここは医療先進国じゃろが~~!」

と思いました。

で、結局その夜は過呼吸も治ったので家で療養・・・。

そしたら次の夜に事件は起きたのです・・・・。



続く

2011年6月9日木曜日

病院 またか!

いや~、また行ってきましたよ。病院。

なんでかっていうと、一か月ほど前に風邪(というかこっちでいうインフル)にかかり、完全に一週間ダウンでした。
主な症状は咳、のどの痛み、鼻水、頭痛、吐き気、体の節々の痛み、発熱、めまいですね。

初めは咳ばかりでて
「あれ?なんで空咳ばっかりでるんだろー?」
なんて思ってたら二、三日してガツンとやられました。
まず咳が湿った咳になり、頭痛がひどくなり、朝起きるとめまいが!!
職場の人やお客さんにうつすのもいやだったので大事をとって2日くらいしっかり休めば治るだろうと思っていたら、症状がどんどん悪化し、4日目ついに高熱を出しぐったり・・・・・・
仕事に復帰するのに一週間もかかってしまい、「外国の風邪は手ごわいな・・・」

なんて思っていたのですが、結局医者にはいかずでした。
理由はくりぴこに「風邪なんて医者にいっても治してくれないよ。」と言われたから。
確かに風邪を治す薬ってないですよね。「風邪薬」って症状の緩和しかしないっていうじゃないですか。

んで、だいぶ症状が軽くなったので仕事にも復帰したんですが、

む・・・なぜか咳だけおさまらない・・・・。

二週間くらいたってもせきばかりでるので、医者に行ってみると、

「肺上部の炎症」だそうで。。。。
風邪から炎症を起こしたのだろうということで抗生物質をいただきました。

「気管支炎の一歩手前よ。」と言われてビビりながら
今度は異常を感じたらできるだけはやく医者に来よう。と思いました。

で、抗生物質をもらって「2,3日でよくなるはずよ」
と言われたが症状は軽くなった気がするけど相変わらず咳はでてる・・・・
一週間後にもう一度行くと「もう一回出すわ」と言ってもう一週間分お薬もらいました。

それを飲み始めて4日後、仕事がオフの日で、
「なんだか今日は咳がやけにでるなぁ」
と思っていたのですが、夜になって咳がどんどんひどくなり、しまいには肋骨が痛くなってきて
呼吸するのが難しい(痛いから)状態になったので、次の日は仕事を早退して病院へ。

先生は「あら、やっぱり何か変だわ。こんなに咳だけ続いて、抗生物質が全く効かないなんて・・・。」

「採血テストしましょう。」

がーん!!!

というわけで採血。別室で病理学医(こっちでは別なのです)の先生に採血を依頼。
終了時間ギリギリに行ったにも関わらず(帰る準備してたし)、笑顔で「時間外労働はきちんとお給料ももらえるから好きよ」といって嫌な顔せずに対応してくれました。天使のようだーー!!

でもいざ血を抜かれるとなると超緊張!!
緊張した状態で針をちくーん!と刺され私の血が管を通って検査用の容器にうつるのを見ていると、
この天使さんの同僚と思われる人が入ってきて世間話を始めたんですよ。
んで、なんかおもろいなー、この人たち。って思ってたら
なんか急にフーっと目の前が真っ暗というか真っ白というか変な感じがしてきてぐたーっとしてたら
「あらら、気絶してるわね。後ろにもたれかかって!」
と天使さんが言ってるのが何となく聞こえ、
「いいのよ、気絶しても。起きようとしてはだめ。すーっと楽にしていいのよー。私がここにいるから、らくーに気絶していいのよ。」
とやさしく声をかけてくれるのですが、
「だめだ!起きろ、私!!」
みたいな感じで結局目を覚ますと、
「だめよ。気絶していいんだから。」
といわれつつもなんとか意識回復。

「これ飲みなさい」
と言われ、グルコースが入った美味しい炭酸飲料をくれたのでそれをゴクゴク。
それを飲んでしばらくじっとしてると気分がかなり良くなってきたので、お礼を言って退室。

いやー、採血で気持ち悪くなったことはあるけど、気絶ははじめてだなー♪

なんてのんきなことを考えながら帰宅。

でもやっぱりちょっとフラフラしたのでしばらくベットでお休みでした。
検査結果は今週末にわかります。
今回は基本的な免疫のチェックらしいけど、もしレントゲンなんてなったら、健康保険なしで撮ったら高そー!!!
でもこのまま原因不明の咳をし続けるよりいいけど・・・。

むーーーーーーー・・・・・。

結局お医者さんでは検査と、念のために喘息用の吸飲器をもらいました。

シムビコートだって・・・。喘息用っていうとあのシュってやるやつ?!

と思って開封するとなんか変な入れ物・・・。どうもパウダー状の吸飲器でガスでシュではないようです。
自分で吸い上げる形式の。

味も音もなにもしないのでちゃんと吸いこんでるんだかめっちゃ不安なお薬です・・・w

使い始めて2日ですが、あまり効果を感じない・・・。

喘息用だから即効性があると思ったんだけどなぁ・・・。しょぼん。

週末にお医者さんに行ったら聞いてみよう!!

2011年4月21日木曜日

シドニーでのスキンケア

最近日本から持ってきた基礎化粧品が切れてしまい、焦っております。

こちらにはスキンケア商品があまりない。。というかみんな雑な感じ。www
といってもわかりにくいと思うんですが、
ドラッグストアで手に入るいわゆるプチプラの基礎化粧品は、ニベアとかOLAYとかロレアルパリとかそーんな感じので、いわゆる日本のソニプラの化粧品売り場に近い感じ。
で、用途なんですが、よく言われているように化粧水がない!汗
モイスチュライザーというとたいてい乳液みたいのです。ご注意ください。
トナーっていうのがいわゆる日本の化粧水なんですが、たいていこっちのはふき取りタイプのやつで、潤いを与えるというよりはメイク落としの後にさっぱりするように使うものらしいです。
今まで潤すタイプのトナーってのは一回くらいしか見たことないです。こっちのドラッグストアでは。

私はシドニーについて真っ先にニベアの乳液タイプのクレンジング、Garnierのウォータープルーフマスカラも落とすメイクリムーバーを買いました。

それで調子良かったんですが、3週間前から鼻の周りが赤くなって日本製以外のものをつけるとひりひり痛い!!んです。とくにニベアのクレンジングは以前にも何となくひりひりする感じだったのですが、ここ最近ひどくなってきて使用を中止。以前化粧品が肌に合わないってことが皆無だった私はショックでしたね。しかもボトルに敏感肌用とか書いてある。。。何が敏感肌だ、このやろーーー!とボトルを投げてやりたい感じです。シドニーに来てから肌が変わったとは思えないし、食生活も悪くない。(二人暮らしを始めてからくりぴこは5キロの減量!私は変わらない感じです。何故・・・??)もう環境でしょうか?それともこっちの化粧品が合わないのでしょうか?
以前から海外のプチプラコスメなどを旅行のたびに買いあさっていた私にはショックが大きすぎました。今まで海外の化粧品などでかぶれたりしたことがないのだけが取り柄だったのに。。。。くすん。しょぼん

これ以降メイク落としもオリーブオイルを使ったり、皮膚科のお医者さんがお勧めする超低刺激のQVというモイスチュライザーも買ってみたりしたんですが、QVですら痛い!!!おかしい!!
しまいには冬に向けて大切にとっておいた日本で購入したキールズのクリームを使ってみましたがこれまたやっぱり痛い。オージー製品に比べるとましなような気もするけど。。。
ネットに載ってた自分で作る自然派化粧水とかも試してみましたが、潤いが感じられずいまいち。。。
そしてしまいには痒くもなってきて、ヒリヒリ痛痒い感じ。
ということで、ネットでちらりと見たのがコルチゾンの入ったクリームをつけたら似たような症状が治ったという記事。以前に虫さされみたいのができて、薬局で買った軟膏を見ると「ハイドロコルチゾン」とな!!音譜
よし!と思ってつけてみて4日。うーむ、すこしましになったかな???
でも調べてみたらステロイド系なのね、この、クリーム!!できればあまり使いたくない感じ。。。叫び

で、先日なんとなく山羊のミルクでできた石鹸ってのを買ってみました。これはドラッグストアでおもむろにゴロゴロ裸で置いてあるやつで$2位でした。自分で専用の紙袋をもらって詰めてレジに持ってくんです。
それで洗顔を始めたら肌がつるんつるんに!!洗い上がりの顔面がキュッっていうんですよ!!!アップ
これには驚き。そして鼻の周りもすこし痛みとかゆみが治まったような・・・?目
山羊ミルク、使ってまだ3日ですが、恐るべし。。。
でも毛穴が目立たなくなるとか肌のトーンが明るくなるとか即効性はないです。あったらきっと山羊ミルク以外に何か入ってるってことなんでしょうけど。まずは使い続けないとってことでしょうか。

化粧品の話をしたところで、私は日本からは

アルビオンの美白乳液
アルビオンのスキコン
ソフィーナジェンヌの夜用乳液(ジェル)
ソフィーナジェンヌの日中美容液(日焼け止め的な化粧下地)
水ベースのふきとるタイプのメイク落とし

をメインに持ってきましたが、アルビオンの乳液はちびちび使っていたにもかかわらず、この乾燥して紫外線の強い国では結構頻繁につかってしまい、もうなくなってしまいました。
アルビオンのスキコンはこれまた「ここぞ」って時に大事ーに使ってます。完全なる貧乏性の私。
ソフィーナジェンヌのジェル乳液は結構容量があり、日本にいたときから使ってた残りを持ってきましたが、先日やっとなくなってしまいました。これはなかなかコストパフォーマンスがいいです。結構長くもちました。
こっちでは紫外線が恐ろしいので普通の日焼け止めとソフィーナジェンヌの化粧下地をその日の天気とかに応じて使い分けてます。でもその化粧下地も底をつきそう!!
結局スキコンと化粧下地以外はなくなってしまいました。

それでこっちで化粧品調達するか。と思ったのですが、先程の「鼻の周り」事件で完全にオーストラリアの化粧品に不信感を抱いた私。。。
オーガニックが流行ってるオーストラリアでは日本でも有名なジュリークが売ってますが高い!!日本に比べると安いらしいんですが、それでも「乳液に$80とか出せません!!!」って感じです。うち、貧乏なんですよ~。ワーホリの人は税金も高いし、給料も少ないし、でも家賃は高くて、こんなんじゃ何も買えないぜ!って感じです。そんなときに基礎化粧品にセットで$400ドルとか言われるともう自分が女に生まれたのが悲しくなってきます。
しかし乾燥と紫外線の影響か、23歳にして小じわが気になり始めたChewyはなんとかしなくては!と焦っています。

シドニーには韓国人がたくさんいるので韓国コスメが比較的に手に入りやすいですが、いくら韓国で原価が安くても、結局輸送賃とか手間賃とかでシドニーに着くころには高くなってるんですよね。。。なのでもうちょっと調査してみますが、しばらくは完全にスキンケア難民です。とほほのほーん。ガーン

2011年4月7日木曜日

シドニーのお医者さん

一か月ほど前に吐き気、腹痛に襲われ、症状が一週間以上続いたので、お医者さんに行きました。

医者といっても大きい総合病院ではなく町医者的なクリニックです。

シドニーでは体調が悪い時は基本的に近所のクリニックに行き、専門的な治療が必要だとクリニックの医者が判断したときに紹介状をもらい、大きな病院にいくそうです。

というわけで、体温調節までおかしくなり、吐き気がして口の中がパッサパサに乾いた感じ(いわゆる超病人ルック)で30度近い気温の中毛布にくるまって彼に手をひかれながら歩いて五分くらいのクリニックに到着。
実際は吐き気がするので歩いては止まり、また歩いては止まりで10分くらいかかりましたが。。。

そして事前に日本からの保険について問い合わせていたので、「電話したものですが~」みたいな感じでフロントに行く。
それでもって「じゃあこのカードに連絡先と名前書いてくださいね~」と言われ適当な紙を渡される。

ちなみに日本のような症状をたくさん書いたりする初診の紙ではないです。本当に連絡先と生年月日だけ書くような紙です。

そして待合室で待ちます。

毛布にくるまりしばらくぐったり。

名前を呼ばれてお医者さんの診察室へ・・・と思ったら診察室がやたらと書斎って感じ。。。。
この感覚、身に覚えがありまして。。。

モスクワで風邪をひいてお医者さんにかかった時も診察室に入ったら、ゴージャス(ロシア市民の割には)な書斎にお医者さんが座ってて「どうしちゃったの?」と聞いてくる。喉も見ずに症状だけ聞いて「風邪ね。」の一言。
「薬局でヨード買って、コップ一杯のお水に塩小さじ一杯とヨード二、三滴垂らして混ぜてうがいしなさい。分量を間違えたらだめよ。」これが診療。そしてそれ以降はモスクワの歴史を10分くらい語り、私はクリニックを後にした・・・。という感じでしたね。

今回のお医者さんはおじいちゃん先生で、やさしい感じでしたが独り言が多い(普段しゃべる声も小さいので私に話してるのか独り言なのかわからない。)のと爪が長くておなかの触診のときに痛かったことくらいを除けばとてもいい先生でした。私が一生懸命症状を説明してるのを聞いてくれたし、できる検査をオプションで紹介してくれたりして、安心できる先生でした。

この胃の症状が出たときに日本から持ってきたムコスタ(処方胃腸薬)を飲んでみましたが、効果がなかったので、とりあえずお医者さんにも「これ飲んでました」と見せましたが「これは何じゃね?」って感じであまり助けにならなかった感じ・・・。
でも日本から持ってきて常用している薬があれば絶対お医者さんに話したほうがいいですね。パッケージを持っていったり、成分と効果を(できれば英語でも)調べて持っていくとお医者さんも助かると思います。
今回私も調べていきましたが、先生が成分じたいを知らなかったので、あまり役に立ちませんでしたが・・・。

先生に日本のワーホリ保険用の診断証明書を書いてもらい、診療は終了。

先生の意見では食べ過ぎやストレスによる胃酸過多だろうということで、胃酸を抑える薬を処方してもらいました。
帰り際に処方されたのと同じ薬のサンプル(5回分)を持ってきてくれて、「これ、あげるから試してごらん。もしかしたらこれで治れば処方箋もいらないかもね。」と言って無料でサンプルを二つもくれました。
いい先生だぁ~~~。
というわけで処方箋をもらい、帰宅。

ちなみにオーストラリアの健康保険証(メディケア)を持ってないので、初診が50ドルかかりました。
これは後で日本の保険に申告してキャッシュバックがあるはずですが、一時的にとはいえ、50ドルは貧乏なワーホリ滞在者には大金でございます。今回50ドルは先払いです。日本だとお会計は必ず後ですよね。でもここでは先払いで、診察が終わるとフロントまで先生が見送ってくれました。

経過はサンプルで症状はずいぶん楽になりました。3,4日でかなり回復しました。
でも食べ過ぎたりちょっとストレスがたまるとまた胃痛がしたり、胃の不快感から眠りが浅くなったりして、睡眠不足の結果背中が痛いなど他の症状も出てくるので結局最近になって処方箋は使いました。
処方箋は一年間有効らしいので、後でもらうこともできるらしいです。

でもやっぱり日本で常用していた漢方の胃薬のほうがよく効くというか体にあってる感じがしますね。
シドニーでもチャッツウッド駅の近くの薬局なんかで「漢方」とか書いてあるのを見ますが、やっぱ漢方ってすごいなって思いました。いつかシドニーで漢方を買ってみたいな。その時はまたレポします。

2011年3月9日水曜日

AUSLAN オーストラリアの手話

立て続けに更新です☆

タイトルについてですが、AUSLANと書いてオーズランと読みます。
これはオーストラリア手話のことですが、私はこれをコミュニティーコースで勉強し始めました。

日本にいたときに日本手話を二年ほど勉強していて、とても素敵な言語だと思い、どんどん魅了されて行きました。
オーストラリアに引っ越して日本手話は聾の先生とスカイプで話すときくらいしか使いませんが、いまでも頑張って勉強してます。
そしてオーストラリアの手話も勉強しちゃえばいいじゃん?と思い、地域で夜に一般の人向けにAUSLANを教えてくれるところを見つけ申し込みました。週一回通い、全部で7回あるコースで$145くらいだったかな?日本のコミュニティーセンターなどで教えてくれる手話と比べるとだいぶ高いですが、まぁ、それは教育だからしょうがない。。。。

というわけでAUSLANを勉強し始めました。最初の3週間は聴者の先生で4週目以降は聾の先生です。
フィンガースペリング(指文字のように指で表すアルファベット)もままならないのに聾の先生の授業は時間を忘れるくらい本当に楽しい!ゲームなどアクティビティーがたくさんでこれが勉強だと忘れてしまうくらい楽しいです。

これからその授業に行くので、詳しくはまた今度更新します。

では☆

NEW仕事ゲット!

こんにちは☆ちょっとしばらくぶりのChewyですドキドキ

前回から日にちもあいてしまいましたが、今日はお仕事についてもう少しお話しします。

ま、色々とありまして寿司バーのお仕事やめちゃいました。自分に合わない環境というか仕事というか、3週間という短い間でしたが、正直仕事にも合う・合わないってあると思うんですよね。
直感みたいな感じで「あ、やっぱ合わない」って思う瞬間てあると思うんです。
ただしどの職場でもつらいことや気に入らないことは必ずあると思います。特に異国の地にワーホリで来て、いいとこどりの仕事なんてないと思ったほうがいいでしょう。
とはいっても一週間も職場にいると何となくその雰囲気とかがわかってきますよね。それが肌に合わないと感じるときがあると思うんです。これはじわじわわかってくるというよりも結構早い段階で気づくものじゃないかと思うんです。
で、自分の感覚が「この仕事合わないんじゃない?」と言ってたら潔く辞めるのも私はありだとおもうんです。
無理して職場にいても自分にも職場の人にもストレスだし、自分の器の大きさ・給料と仕事の内容・デメリットを比べて無理なら早めに見切り付けたほうが、雇用主も「散々研修に時間かけてやっぱり駄目かよ」と思う前にやめられます。

オーストラリアでの職探しは以下のことに注意しましょう。他の点も以前の記事で紹介してますのでご参考に。
��仕事の探し方)

保険や年金(オーストラリアではスーパーアニュエイションという年金があり、厚生年金のように会社が積み立てるものですが、日本のように給料から天引きではなく、給料とは別に会社が労働者のために払うものです。これは定年がくるともらえます。)が払われるのはごく普通ですが、キャッシュジョブ(給料明細などがなく、現金で支払われる仕事。税金の申告が必要ない仕事)ではスーパーアニュエイションがなかったり、時給も安かったりします。
オフィスやリテイル(洋服屋さんなどの販売業)などの基本的な職場ではおおかた労働環境もしっかりしていて、スーパーアニュエイションや土日は給料増しなどの制度がきちんとしています。
なので土日働く可能性のある仕事では土日の給料、ホリデー(有給など)の制度はどうなっているのか、提示された給料は税金天引き前か後か・・・なども質問しましょう。
シドニーでの仕事の面接は(といっても私もそんなに経験ないですが・・・)、意外とカジュアルな感じで、どういう仕事したことありますか?フルタイムで働けますか?とか履歴書にあることをもういちど口頭で説明したりする感じで、堅苦しい感じはあまりないです。
ただ給料はこちらから聞かないと教えてくれないこともあります。特に自分から履歴書を持って行った店から連絡をもらった場合など、面接に行くまで給料すらわかりません。
そしてこちらでは給料の額を聴くのは決して失礼ではありません。一番最初に聞くことではないかもしれませんが、給料について雇用主と労働者があらかじめ同意しておくことは大切ですので、確認しましょう。

それから服装も聞きましょう。
こちらのリテイルでは女性も男性も黒のズボンが基本です。なかには全身真っ黒のお店もあります。基本的に濃い色のズボンが望ましいとされています。ジーンズでもいいというところもありますが、きちんとしたジーンズ以外の黒ズボンを要求してくることがほとんどでしょう。オフィスでも男性はスーツにちゃんとしたワイシャツ(ジャケットやネクタイは職場によります。)、女性も日本のOLさんのような格好が求められます。
洋服屋さんでない限り、制服を用意してくれるところがほとんどだと思います。制服の有無・もしあればそれが買い取りかどうかも面接のときに聞きましょう。
オーストラリアではこのようにドレスコード(洋服のルール)が決まっているところがほとんどです。お店にもよりますが、日本のほうが身だしなみは厳しいときもあります。(派手なネイル禁止・染髪禁止など)
なのでこれからワーホリを考えてる人は、リテイルで働く可能性がゼロでない限り黒のズボン(ユニクロのとかで十分)を一本は持ってきましょう。
こっちではスーツパンツのようなものはたくさんありますが、サイズやフィットの問題もあり、日本で買って、必要なら裾を直して来たほうがよっぽど楽です。日本では裾を長めにするのが流行ってますが、きちんと裾は直したほうが見栄えもよいし、リテイルではある程度清潔感やきちんとした感じが求められたりもするので、事前の裾直しをおすすめします。ただこちらでも裾直ししてくれますが、買ったお店で裾を直してくれるのであればそっちのほうが安上がりだと思います。

というわけで、寿司バーをやめて3週間くらいでしょうか?友達が働いているめがね屋さんを紹介してもらい、来週から働き始めることにしました。
こちらの店は時給もよく、スーパーアニュエイションなどの制度もしっかりしているので、ちょっと安心です。職場の人はまだ合ってないのでよくわかりませんが、上司はやさしい人です。
めがね屋さんということで英語の専門用語なども必要でしょうし、試用期間が3カ月もあり、そのほとんどが研修だというので、「長っ!!」って感じですが、無収入よりましと思い頑張ります。
始めたらこの仕事大好きになっちゃったりして。(高望?)
もう面接にも何回かいっているので、慣れてきました。
じつは今回の仕事、3日前が面接だったのですが、時間を間違えてしまい、今日面接のチャンスをもう一度いただきました。ま、普通じゃ面接すっぽかすとかあり得ないですが、オージーだからか(?)、単に心が広い上司なのか、もう一度時間をとってくれました。ラッキー☆
「この前は本当にごめんなさい!」と私が平謝りしてると、「いいよいいよ、気にしないで。今日は来てくれてありがとう。」とやさしい笑顔。なんていい上司だぁ・・・(涙目)と思ったChewyでした。

2011年2月4日金曜日

シドニーの洗濯事情

シドニーの洗濯事情は意外と面倒です。

まず、アパートを借りている場合、洗濯スペースを他の住人と共有しないといけない場合があります。物件の下見の時には要チェックです。
洗濯機や乾燥機は自分で買って持ち込みですが、アパートの外にある洗濯スペースにそれを置いて洗濯の際は毎回そこに行ってやります。
つまり自分のアパートの中には洗濯のスペースがないということです。
私は洗濯は絶対に自分のアパートの中でやりたかったので、洗濯機を置くスペースと洗濯機用の水道がきちんと設備されているアパートをえらびました。

さらに基本的にシドニーのアパートではベランダがついていてもベランダに洗濯ものを干してはいけないというルールがあります。これはまったく干してはいけないということではなく、ベランダの柵より上、つまり外から見えるところに干してはいけないということです。なので、背の低い物干しラックを買って干すのはOKです。
ベランダに干せない大きなもの(シーツなど)はアパートの敷地のどこかに必ず住人が自由に共有できる物干しスペースがありますので、ベランダがない場合や、大きいものを洗濯したときなどはここで干せます。もちろん、なんでも干していいですが、女性の下着や、お気に入りの服はきちんと目の届くところに干したいので、ベランダや室内に干しています。物干しスペースまで行くのが面倒だということもありますが・・・。得意げ

さて洗剤ですが、洗濯機の種類によって分かれます。TOP LOADERとFRONT LOADERです。
TOPは上から洗濯ものを入れるタイプの洗濯機で、FRONTはドアが前面にあるやつです。コインランドリーの乾燥機みたいなのですね。
で、私は洗濯洗剤は液体しか使いません。粉のは固まりやすく溶けにくく、洗濯ものの表面に残りやすいと聞いたので、まだ使ったことはありませんが、粉のほうが大きいし、安いです。液体のはお徳用みたいのがないので、大きいボトルを買ってもすぐになくなる気がします。粉洗剤のほうが種類も多いですし・・・。
そして私が一番困ったのが、ドライマークがついたデリケート素材のものを洗う時です。
日本ではアクロンとかエマールとかおしゃれ着洗いがありますが、オーストラリアではそういうのはまだ見たことがありません。「デリケート」と書いてある洗剤は見ますが、「ドライマークも洗える」という類のはないようです。
しかしさすがにウール大国の隣国だけあってウール洗剤というのはいくつか見つけました。
デリケートもウールも洗える洗剤で、earth choiceというメーカーの洗剤があります。洗っているときにユーカリのにおいがしますが、乾くとほとんどしないです。今のところこれでデリケートのものを手洗いしてます。

柔軟剤もいろんな香りがありますが、私は日本でダウニーをずっと使っていたので、オーストラリアの柔軟剤の香りにはまだ慣れていません。ちなみにこっちにはダウニーはないです。もしかしたら輸入してるのかもしれませんが、普通のスーパーにはおいてません。ダウニーみたいな甘いにおい系がこっちは少ないような気がします。fluffyとかsnuggleというメーカーが種類が多いです。ホームブランド(スーパーのブランド)でも柔軟剤は色々あるので柔軟剤を買いに行くとしばらく棚の前でいろんなボトルを開けてくんくんにおいをかぎまくってます。それもなかなか楽しいです。ただ柔軟剤は乾いた時の香りとボトルを開けた時の液体そのものの香りが違っていることがあります。基本の香りは変わりませんが、なんというか・・・・液体のほうがにおいがきついですよね。正直あまりいい香りではないというか。

私は個人的に柔軟剤はお勧めです。シドニーは夏はかなり乾燥していて、半日あれば室内でも洗濯ものが乾きます。外に干しておいたりすると、パリパリというかごわごわに乾いてしまいます。柔軟剤を使うとそれが改善されるので、私は頻繁に使っています。ジーンズとかはごわごわになるとたたみにくかったり着るときに大変なので・・・。

あと、色ものに使える漂白剤(酸素系漂白剤)もたくさんあります。これも粉のタイプと液体スプレーのタイプがあります。スプレーはシミやシャツの襟元などに直接スプレーできるので便利です。

これも色々なメーカーがあるので色々試してまたここに書きたいと思います!

2011年2月1日火曜日

仕事の探し方

最初の記事で書きましたが、ワーホリにきて(ワーホリに限らずですが・・)仕事を探すとなると、ほとんどの人がワーホリ向けの日本語サイトを利用します。たくさんの求人情報があり、日本語で検索できるのもあり、とても便利です。日本人向けのフリーペーパーなどにも求人広告が載ってますが、サイトのほうがたくさん載ってますし、検索もできたりするので便利です。

ローカルの仕事を探すのには英語力が必須です。レベルは仕事の種類にもよりますが、少なくとも自分の同僚とコミュニケーションできるぐらいは必要でしょうね。ただし、時給はわるくないことがほとんどです。
ローカルの仕事を探すのは地元の新聞、お店にある求人広告(「ウェイトレス募集!」みたいの。)、お店に直接履歴書を持っていく、メールや電話で求人を探す、それぞれのお店や会社のオフィシャルサイトで応募する・・・があげられます。
まず、手っ取り早く求人情報が手に入るのは新聞やオフィシャルウェブサイトでしょう。オーストラリアでは、デパート、洋服のお店やギフト用の小物を売っているお店、大きい本屋さんなどはみなオンラインでバイトの応募をします。
お店を回って直接履歴書(レジュメとかC.V.と呼びます)を持っていく時の気持ちの持ちようは「数打ちゃ当たる」です。私は今回の職探しで合計で20か所以上のところに履歴書を持って行きましたが、連絡をもらえたのは1.2箇所です。ほとんどのお店は「今は新しい人は雇ってなくても履歴書を置いてってくれればいつか連絡するよ。」といって履歴書を受け取ってくれます。でもほとんどのお店はそのまま連絡をくれません。でもめげてはだめです!
履歴書だけではその人がどういう人かわかりませんし、今新しい人を雇っていなければ連絡も来るはずがありません。だから何か連絡があればラッキー☆くらいの気持ちで探し続けましょう。
お店に履歴書を持っていくときはAvailability(アヴェイラビリティー)もきかれることがあります。これは出勤できる日、時間帯のことです。
オーストラリアではお店は普段は夕方5時位にしまってしまいます。ホームセンターや酒屋さん、スーパーなどは遅くまでやってますが、それでも7時で閉まってしまう感じです。でも木曜日はどこのお店も遅くまで(夜九時くらいまで)やっています。なので木曜日に遅くまで働けるというのが重要視されます。

私は最初に書いたワーホリ向けの日本語サイトも利用しました。
日本語教師のアシスタントや、エステの事務雑用、留学カウンセラーなどの仕事に応募しましたが、Emailの返事をくれて、面接までこぎつければいいほうで、メールの返事すらもらえないことも多いです。これはローカルでも同じですが、日本のように親切に「現在は募集はしていません」とか「今回はご縁がなかったということで」とメールが返ってこないのは珍しいことではありません。
面接にこぎ着いても時給がものすごく安かったり、労働条件が悪かったりだったので、私は個人的には日本語サイトは利用するのをやめましたし、信頼していません。
日本語サイトもローカルもそうですが、ワーホリや英語のよくわからない人よものすごく安い時給で雇って働かせる場所はたくさんあります。気をつけましょう!!

最初の記事で書いた面接は順調にいきました。でもサイトを見つけてダメもとでの面接だったので、案の定向こう側に特に今あいてるポジションはないと言われてしまいました。でも「君に興味があったから一度会ってみたかった。」「知り合いになれてとてもよかった。他の同僚にも君が力を発揮できるような職場があるか聞いてみるよ。」と言ってもらえたので無駄じゃなかったなと思いました。そして美味しいLindt(チョコレートメーカー)のカフェでミルクシェイクをおごってもらえたのでさらによかったですニコニコ本当にとてもいい人でした。

そして今は、仕事が見つかり、二日前から働き始めました。
これは近所の大きいショッピングセンターで履歴書を配って電話をいただいたお仕事です。
日本のお土産(きれいな漆の器とかお箸とか色々)が売ってるチェーンのお店が同じ店内で寿司バーを始めるというので、そのウェイトレスにとして働き始めました。本当はジャパレス(ジャパニースレストラン)は嫌だったんですが、時間帯がよかったので、とりあえず無収入よりましという気持ちで始めました。
ジャパレスは時給がいいところもありますが、多くが低い時給で雇っているので嫌だったのですが、ここはきちんとしたお土産屋さんの延長だったので、ある程度しっかりしているかなと思ってます。
時給は高くないし、給料明細が出ないけど、今はまだこれでいいか。と思ってます。給料明細ってそんなに大切?と思うかも知れませんが、実はいろいろな事に必要なんです。これはまた別の記事にします。


ワーホリでは6カ月以上同じ雇用主のもとで働けないので、最低でも一年に2つの仕事を経験しなければなりません。

これもトリックで、「同じ雇用主」のもとで働けないので、同じ系列の会社でも雇用主が違えばいいと聞いたことがあります。
まぁ、ワーホリの目的は労働力の輸入ですから、たくさんの場所で働いて、いろいろな経験を積めるのもこの時だけではないでしょうか?家族ができたり、子供ができたりして、安定性が必要な時にコロコロ職を変えるのはすこし勇気が要りますし、収入や職場の条件があう仕事がすぐに見つかる保証はどこにもないので、若くて身軽なうちにいろんな職業を経験するのはいいことだと思います。

オーストラリアでは転職は日本ほどマイナスなイメージはない様です。くりぴこのお父さんもくりぴこが産まれるまでは会計士でしたが、息子の誕生をきっかけに額縁屋さんになりました。

会計士から額縁屋かい!

とつっこみたくなるくらいジャンルが違いすぎますよね。

お父さんに聞いてみました。

Chewy: 職を変えるときは不安じゃなかったですか?

パパ: うん、少しはね。収入が減るのは目に見えてたからね。でも家族中心に考えたかったから。

Chewy: 悔いはないですか?

パパ: 妻とは息子が生まれるまでは共働きで、貯金もあったからそこまで心配はしなかったな。息子が大きくなるのを手伝いたかったんだ。それが出来たから悔いはないよ。

だそうです。日本のパパからはなかなか聞けないことばかりですね。

というわけで、転職や仕事を探すときにオージーと日本の価値観が違うなと感じるのは、

仕事をするのは、自分のため。お金が必要だから。仕事をするときは一生懸命だし、会社のことを常に考えているけど、仕事のために自分の個人的な生活や時間を犠牲にするのはしたくない。
仕事の条件が合わなくても、多少は妥協する。でも結局仕事は自分のためにするものだから、無理やり自分を合わせたりしない。
そして有給やホリデーはきちんともらえるだけもらう。それが労働者の権利だから。

なんとも理想的です。
すべての労働者がこのように考えられるとは思いませんが、オージーは基本的にこう考えています。

なので仕事はまじめに、でもなにが大切なのか見極めながらバランス良く働けるといいですね。

ネット万歳

今日やっとこさネットがつながりました。おめでとー!クラッカー
実は新居に引っ越してからもう2週間もネットなしで過ごしてました。

オーストラリアでも携帯でウェブ見れます。でも私の携帯はプリペイドなので携帯自体は対応しててもウェブブラウズができません。おそらくできるんでしょうが、そうするとプリペイドのクレジットをドカン爆弾と一気に使ってしまうので、携帯はテキスト(日本のauのCメールみたいなショートメール)と通話専用です。
それはともかく、最近はなんでもネットです。銀行とか学校の住所の変更届けとかも全部オンラインですね。
日本だと、まだまだ特別な用紙に判を押したり、実際に窓口でしか住所変更できないことって結構多いので、こっちにきてなんでもオンラインなのでなんかちゃんとできてるか不安になるときがあります。
こっちは戸籍や住民票みたいのがないので、お役所の届け出がないのは便利です。

さて、新居にお引っ越しが完了し、ずいぶん落ち着いてきました。
もともと私もスーツケース二つぐらいの荷物しかなく、くりぴこも荷物が少ない人なので、引っ越しの日のうちにダンボールは詰め替え完了。ベッドはくりぴこの両親のお友達(だったと思う)からあまり使わないうちに不要になったベッドをただでいただきました。コーヒーテーブル(居間のソファの近くにあるテーブル。日本で言うちゃぶ台。)、ソファ、テレビ台、スタンド姿見、ドレッサー、収納机、ダイニングテーブルはチャリティーストアで購入。破格のお値段でした。コーヒーテーブル、姿見、ドレッサー、テレビ台が合計170ドル!しかもみんなアンティークで素敵!使い古した感じや、汚れ(といっても掃除すればきれいになる汚れも多い)が気にならなければチャリティーストアのもののほうが、下手に新品の安い家具を買うより長持ちすると思うんです。というか、チャリティーストアのものはもとのお値段がかなりいいものがほとんどで、それが不要になった人が寄付してくれたものをかなり格安で売って、収益がチャリティーに行く仕組みになっています。くりぴこのおじいちゃんがなくなったときも家具をチャリティーストアに持ってったそうです。ということは、やはり家具そのもののもともとのお値段はきっと高かったはず。それを格安で買えるのでとても助かりました。
冷蔵庫、洗濯機、テレビは引っ越して一週間で揃いました。引っ越しの前にネットで頼んだんですが、到着がずいぶん遅かったです。冷蔵庫なしっていうのはなかなか厳しかったですね。あと洗濯機。実家では自分のものの洗濯しかしなかったので、洗濯かごがすぐにいっぱいになってしまうのはちょっとストレスがたまります。あと、引っ越しに付き物なのは新しいタオルやシーツ。家具は中古でもタオルなどが中古ってことはあまりないと思いますが、タオルなどをはじめてつかうときは洗ってからですよね。お店で誰が触ったかも知れないものですし、何より水を吸わない・・・。タオルの意味なし!なので、洗濯機は意外とすぐに必要です。
テレビはなくても生きていけます。でも私は引っ越ししてずっとプー太郎だったので毎日家に引きこもり状態。外の世界で何が起きてるかもわからなかったので、テレビが来たときは嬉しかったですね。新聞をとってないので、テレビの存在は大きいです。そしてくりぴこがスポーツ観戦もするので、やっぱりオージーライフにはテレビは欠かせない。だから肥満大国なのか・・・?

とにかく今日はインターネットがつながり、電話がつながり、くりぴこが職場のインターネットで買ったDVDプレーヤーが届き、幸せです。
この2週間、たくさんのことが起きました。いっぱいアップすることがあるので、カテゴリを分けて、いくつかの記事を書くことにしました。今晩でどれだけ書けるかわかりませんが、頑張ります。アップ